こないだ富岡製糸場も行ってきたのよ。
世界遺産に登録されたっていうアレ。
門のところはこんな感じ。
古めかしいポストがあって歴史の教科書っぽいw
明治のころの建物みたい。
柱や梁は木でできてて、壁はレンガ造りなんだそうな。
ここで蚕から絹糸を作ってたそうな。
名古屋人的にはあんまり馴染みのない産業な気もするね。
フランス人の技術者を招いて、国営の製糸場として作られたんだってさー。
おっちゃんが解説してくれるからわかりやすくて良かったよー。
あの解説がなかったら意味がわからないまま帰ってきてたかもしれんなww
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